【お寺の参拝マナー】文京区民は護国寺の初詣がおすすめです

【お寺の参拝マナー】文京区民は護国寺での初詣がおすすめです
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年末年始の恒例行事といえば初詣です。

明治神宮や川崎大師など有名なところにいくのも良いですが、文京区民なら護国寺への参拝は外せません。

【お寺の参拝マナー】文京区民は護国寺での初詣がおすすめです

護国寺駅1番出口から徒歩10秒

そこで、今回はお寺の初詣について、知っておきたいマナーを紹介します。

初詣に行く前に

初詣とは?

最初に「初詣」の意味について簡単におさらいします。初詣とは、年が明けてから初めて神社や寺に参拝することを言い、初参りともいいます。ちなみに大晦日の夜のお参りは「除夜詣」と言います。

もともとは一年間を無事に過ごせたことのお礼と報告、そして新年の豊作物の実りを願う重要な意味を持っていたそうです。

初詣の服装は

文京区でも大晦日となるとめちゃくちゃ寒いです。甘くみてはいけません。本当に極寒です。なので、服装はできるだけ暖かい格好をしておきましょう。

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さすがにこんなことにはならないとも思いますが…

男性ならばズボンの下にタイツを履いて、上着は暖かいものを重ね着です。女性は基本的に肌の露出は控えめ。裏起毛のタイツを履いてファーや大判のマフラー手袋で防寒対策をします。

あと、ハイヒールは基本的にマナー違反。それでなくても階段や砂利道が多いのでやめておいたほうが無難です。履くならロングブーツのほうが暖かくておすすめですよ。

使うか使わないかは別にして、カイロを持っておくといざというとき便利です。

男女ともに、サングラスや帽子は境内では控えておいたほうがいいです

初詣は神様へのお参りなので失礼のないような服装を心がけておきましょう。

準備が大変かもしれませんが、着物を着ても良いですよね。こういったときしか着られないのでおすすめです。

参拝のマナー

寺での参拝マナーはいろいろありますが、基本的なマナーさえ抑えておけば、あまり難しいことは知らなくても問題ありません。ただし、最低限のマナーというのが意外と難しくて分かりにくい。なので、最低限のマナーというのを下記に書いておきます。

これだけ守っておけば大丈夫です。

入るとき、出るときは一礼をする

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入るときと出るときは一例を忘れずに!

寺にある山門はただの門ではありません。我々の住む俗世と聖域との境界線です。なので、聖域に入るときはかならず一礼をしてから入りましょう。もちろん、帰るときも一礼するのを忘れずに。

参拝前に手と口を清める

護国寺では階段下の両脇に「唐銅蓮葉形手洗水盤」という手と口を清めるところがあります。

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唐銅蓮葉形手洗水盤

最初に説明したようにめちゃくちゃ寒くて水を触るのも嫌だというのは分かりますが、参拝する以上はちゃんと清めましょう。

最初に手を洗って、次に右で水をすくって口を清めます。清めたあとはタオルかハンカチでしっかり拭いてください。

静かに祈願する

階段を上ると、おそらく多くの人が並んでいると思いますがちゃんと列の最後尾について待ちましょう。

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本堂の前は列ができています

本堂の前まできたらいよいよ祈願です。

  1. 軽く頭を下げて賽銭を入れる
  2. 胸の前で合掌して祈願する
  3. 最後に軽く頭を下げる

寺の場合は神社と違って拍手は打ちません。また頭も深く下げるのではなく軽く下げるだけでOKです。用意できるのであれば数珠があったほうがいいですね。お寺での参拝のポイントは「静」の動作。静かに手を合わせてお参りするよう気をつけましょう。

おみくじについて

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毎年護国寺ではおみくじの授与がされています。

今年も本堂の向かって左側のスペースにおみくじ処が設置されていました。

お布施を納めたら授与されると思います。

破魔矢やお守りもありますよ。古いお守りは返納しておきましょう。

除夜の鐘について

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大晦日といえば108回鳴らす除夜の鐘ですね。

護国寺では毎年大晦日に先着108名のみ除夜の鐘を突くことができます。

除夜の鐘は予約制となっております。(先着108名)

整理券をお持ちの方のみ参加できます。

(整理券は12/31 15時より本坊で配布致します)

希望者は12/31の15時に護国寺境内の本坊で整理券を受け取ります。

ただし毎年、希望者は多く整理券はなかなか手に入りません。去年か一昨年に私が時間通りに行ったときには既に整理券の配布が終了していました。

希望者は早めに本坊に集まりましょう。

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護国寺の本坊です

その他の注意点

お賽銭について

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本来は悩むべきところではないのですが、どうしても悩んでしまうのがお賽銭。最近では、ご縁にちなんで「5」のつく金額をお賽銭にする人が多いようです。5円だったり、二重にご縁があるようにと25円だったり、語呂合わせでいいご縁の115円だったりと様々。

いずれにせよ、お寺で納めるお賽銭には「お布施」の意味があります。金銭を差し上げ自らの煩悩を差し上げ「修行をさせていただく」という意味を持っています。なので、金額の大小は関係ありません。お参りする人それぞれの気持ちしだいです。

ただし、あまりに列が長いからといって後ろのほうから投げてはいけません。お賽銭はていねいに賽銭箱に入れましょう。

飲食について

例年、護国寺境内では仁王門(護国寺1番出口すぐの門)周辺に露天が出ていて、わたがしやベビーカステラなどいろいろなものが売っています。

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大晦日の昼過ぎあたりから露天の準備がされます

こういうところで売っているものって何であんなに魅力的なんでしょうね。

ただし、寺の中は神聖な場所なので飲食は基本的に厳禁です。露天が用意している飲食スペースか、仁王門周辺のベンチで飲食するようにしましょう。食べながら境内を歩くなんてもってのほかですよ。

喫煙について

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護国寺境内は禁煙です。喫煙をするときは仁王門をくぐってすぐ左側に喫煙スペースがあるのでそこでタバコを吸います。スペースが狭いからといって広がりすぎないよう注意です。タバコの煙を嫌がる人は思いのほか多いものです。込み合っているようでしたら順番を待って指定されたスペースの中で吸いましょう。

無礼講だからって、指定場所以外で吸うのは厳禁です。あまりマナーが悪いと全面禁煙になるかもしれませんよ。

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絵馬を描くのもおすすめです

正しいお作法で参拝して新年の福を、しっかり頂いて帰りましょう♪

護国寺の紹介はこちらです

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