護国寺に屋台が!祭り?いえいえ、四万六千日(46000日)です

護国寺に屋台が!縁日?いえいえ、四万六千日(46000日)です
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夏の到来とともに、各地で縁日が開かれています。

護国寺の四万六千日

護国寺でも7月9日、10日は「功徳日」と呼ばれる縁日が開かれ、中でもこの二日間は最も利益が高い日。

どちらかの日に参拝すれば46,000日参拝したのと同じ効果があると言われています。

護国寺では、この日は昼も夜も、ご本尊の如意輪観世音菩薩が開帳されますよ。

去年の様子はコチラから

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護国寺仁王門前

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護国寺不老門から

護国寺境内も朝から屋台の準備されて縁日の雰囲気が盛り上がっています。

功徳日

功徳日とは、特定の日に参拝すれば、たった1日で数日分以上の参拝と同じ利益(功徳)が得られる日とされています。功徳日の一覧は下記の通り

1月1日 100日
2月晦日 90日
3月4日 100日
4月18日 100日
5月18日 100日
6月18日 400日
7月10日 46000日
8月24日 4000日
9月20日 300日
10月19日 400日
11月7日 6000日
12月19日 4000日

表では7/10が46000日となっていますが、少しでも早く参拝したい人のために、7/9も功徳日となりました。

ほおずき市

また、この日は「ほおずき市」も併設して行なわれています。

護国寺境内でも、いろんな場所でほおずきが供えられています。

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護国寺に屋台が!縁日?いえいえ、四万六千日(46000日)です

綺麗なほおずきです

四万六千日の法要

19時からは四万六千日の法要が行なわれます。

開始は19時からなのですが、18時30分ごろから本堂に人が入り始めます。本堂の中には椅子が用意されていて、おおよそ100席くらいと限られているので、早めに入っておくことをおすすめします。

椅子が足りない場合は追加の椅子を用意してもらえますが、それでも足りないときは立ったまま法要を見ることになります。

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「檀信徒のおつとめ」という経本を貰ったり、法要の説明も教えてもらったりするので、早めに席についておきましょう。

法要

19時になると法要が始まります。

最初はお坊様による太鼓と合唱です。その後は「佛説摩訶般若波羅蜜多心経」という般若信教を合唱します。

先ほど頂いた経本にふりがな付きで載っているので一緒に合唱しましょう。もちろん合唱しなくても目で追うだけでも結構です。

合唱が終われば住職様のお言葉を頂きます。

本尊のご開帳

法要後は特別に開帳された本尊の如意輪観音様を間近で拝めます。

普段でも本堂は入ることができますが、観音様を近くで拝めるのはこの日のように特別な日だけ。

護国寺に来たら、一度は拝んでおきたいですよね。

法要は全部合わせて約60分くらいです。法要に参加しなくても観音様を拝むだけということもできるようなので、小さなお子様がいらっしゃる人でも安心です。

126年分の参拝

入場した頃には明るかった外の景色も、本堂を出る頃にはすっかり日が暮れていました。

夕暮れ時に護国寺の境内に入ることはあまりありませんので見慣れた景色も違った景色のように見えますよ。

46,000日というと、約126年。おそらく一生分の参拝がこの日だけでできますね。

お時間のある方は護国寺までお立ち寄りください。

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